仕事の仲間から、首都圏若者サポートネットワーク（若者おうえん基金）のことを教えてもらしました。
なんらかの事情があって児童養護施設や里親など公的な支援のもとで育った子ども達も、
18歳の若者に成長すると自立を求められ社会に出て行かなくてはならない…
そんな若者たちは、経済的な理由で進学や将来の夢をあきらめることが少なくないそうです。
子ども達が大人になることを夢見れない社会なんて、若者が希望を持てないない社会なんて…虚しすぎます。
悪い大人もいただろうけど、良い大人もたくさんいる、私は子ども達にとって良い大人になりたい…
多くの大人が意識高く集まれば、多くの子ども達を笑顔にできるはず。
子ども達の明るい未来があってこそ、より良い社会に繋がる！
自分の将来への投資も必要ですが、明るい社会への投資もとても大切です。
私は、大人として頑張りたい！微力ではありますが、支援させていただきました。
自社のブログでこんな報告をしたら、いやらしく思う方もいるかもしれませんが、何と思われようとも、
一人でも多くの子どもの笑顔が増えるなら、一人でも多くの大人に賛同を得れるなら、
情報と気持ちを共有したいです！

貧困や虐待等で親を頼れない若者が
将来を諦めず生きていける伴走支援を
https://readyfor.jp/projects/wakamono2024